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ICUに入るまでの具体的な状況。2

前記事の続きです。


本当に、なかなかゆっくりパソコンに迎える時間が取れなくて
更新が遅くてすみません。


え~と、旦那が119番通報したところから・・(A;´-`)



++++++++++++++++++++++++

救急車とは、
この先にあった大きな駐車場で落ち合うことになりました。


待ち合わせ場所へ近づくにつれ、救急車のサイレンも聞こえてきて


うちの車が到着してすぐ救急車も到着しました。




救急隊員は3人、皆さん驚くほど冷静で


旦那が「もっと近い病院ないんですか?」(; `д´)\
と、訴えたお蔭かどうかは分かりませんが

隊員は比較的近くにある、
とても大きな病院に受け入れ許可を取ってくれました。


ここらでは有名で信頼度の高い
ありんこ達にとっても最善と思える病院でした。



救急隊員は互いに


「まだ痙攣が残ってます」


「一報が入った○時○○分から○○分経過してます」


「血圧○○○・・・・」



などと報告し合ったり、ありんこに色々な質問をしてきたり


「お母さん、息子さんの目を見ながら
 名前を呼びかけてみてください」( `д´)



・・と言われ、意識確認をしたりしました。



「○○! ○○!」(;・Д・)



「もっと大きな声で」( `д´)



「○○! ○○!」(;>Д<)



「目は合いましたか?」( `д´)



息子の目に反応はありませんでした。



++++++++++++++++++++++++


救急車が病院に到着。


痙攣が起こってから15分くらい経過していたと思いますが
診察台に乗せられた時も、まだ息子は固まったままでした。


診察後、しばらくしてようやく息子の意識が回復し


安堵で涙が出てきました。



救急の先生は、「熱性痙攣だと思います」と言いながらも、

3つ、気になる点があると指摘しました。



・救急室に運ばれた時点で、まだ片側に痙攣が残っていたこと。

・目が右上に上がったままだったこと。

・意識の回復に時間がかかったこと。




通常、「熱性痙攣」のほとんどは「単純型」で、


・両手両足同じように規則的に起こる

・5分以内に収まる

・早い意識の回復


という特徴があるらしいんですが


息子はその「単純型」の特徴から、すべて外れていたからです。



この時点で「複雑型 熱性痙攣」という診断をうけ、
「1日入院して様子を見ましょう」ということになりました。



とはいえ、この時の救急の先生は
「そんなに心配ないと思いますよ」(*´ω`)と、おっしゃっていました。


「「単純型」でも、「複雑型」でも、
 ただの熱性痙攣なら脳に後遺症が出たりすることはありませんから」
と。


入院後、朝の診察に来た別の先生も、

「何事も起こらなければ、早ければ明日にも退院できますよ」(*´ω`)

と、おっしゃっていました。


だからありんこはこの時、だいぶ安堵していたんです。


息子の熱が高いことはもちろん心配でしたが


命や後遺症に関わるような大事ではなく、
今日1日病院で過ごせば、明日には家に帰れるんだと・・そう思っていました。



+++++++++++++++++++++++++++


入院手続きの書類をもらって、個室へ入った時には
夜が明けていました。


旦那は、心配そうにしながらも
仕事があったので病院から出かけて行きました。



息子の熱は依然として高いまま、度々40℃を超えていて


しゃべることは出来るけど
だるいのか苦しいのかずっとグズッていて、なかなか寝られないようでした。


病院から出された朝ごはんも食べなかったので、
午前中からずっと点滴をしてもらいながら

看護師さんに解熱の坐薬を入れてもらって、眠りにつきました。


ありんこは定期的にアイスノンを代えたり、おむつを代えたり、
息子の相手をしたり、寝顔を眺めたりしながら過ごしました。


そして・・・そのまま静かに時間が過ぎていきました。



++++++++++++++++++++++++++++

夕方の4時くらいだったと思います。


寝ていた息子が、ふと目を開けました。


ぼ~~としていましたが、
横になったまま手を動かして”指さし”を始めたので(←最近の息子の遊びなんです)


ありんこは息子の指さす先を見て、
「テレビだよ」(*´∀`)とか、「でんき」とか答えながら、

そろそろおむつを替えようと思いました。


戸棚から新しいおむつを取り出して、
息子が今履いているおむつを脱がそうとして・・・


手が止まりました。



息子の足が、変な形に曲がってました。



「ハッ」Σ(゚Д゚;) として、息子の顔をバッと見ると、



白目を剥いてました。



まさか

2度目がくるとは思ってなかったので、いろんな意味で衝撃でした。



家だったら1人でオロオロして時間を無駄にしてたと思いますが、


ここは病室で、傍にぶら下がっていた”ナースコール”が目に入り、
すぐにボタンを押すことができました。


自分で言うのもなんですが、反応は早かったと思います。



ガックン ガックン ガックン・・・



息子の2度目の痙攣が始まりました。



スピーカーから看護師さんの声が聞こえてきて



「ハイ、どうされましたか?」



「痙攣してます!」(@Д@;)



「・・・・・えっ?」



「痙攣してます!!」(@Д@;)




ありんこが叫んだ直後、



どどどどどど・・・!

と、廊下を走る何人もの足音が聞こえてきました。



看護師さんが5人、

この病室に飛び込んできました。



++++++++++++++++++++++++


次回は、ICU搬送まで・・・・の、予定です。(A;´-`)

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2015-07-29 : ありんこのつぶやき : コメント : 5 :

ICUに入るまでの具体的な状況。1

こんにちは。

相変わらず更新のトロいありんこです(;´∀`)>



前記事の続きですが、

万一の時のために
痙攣が起こった時の状況なども知りたいとコメントありましたので

今回は具体的な状況経過を書いてみます。



+++++++++++++++++++++++++


痙攣が起こった日、


息子は夜眠る前まで、普段と変わった様子はなく
いつものようにトテトテと元気に走り回っていました。


もちろん熱もなくて、くしゃみ鼻水、咳などの症状も全くなく、
本当にいつもと同じ様子で・・・

夜9時前、いつもどおり就寝しました。



異変に気付いたのは、夜中の3時頃でした。



息子の泣き声でありんこと旦那は目が覚めました。


息子の肌に触れた旦那が


「ん?肌が熱い。熱があるぞ」(; `д´)


一瞬で気付くほど熱くてチンチンでした。


夜中に熱を出して病院に行ったことは前にも1度あったので
こういうときの動作に少し慣れていて、2人ともすぐ動けました。


旦那は病院に電話をかけて指示を仰いで


その間、ありんこはアイスノンで息子の頭部を冷やしながら
熱を測りました。

39、7℃ありました。


水分もあげてみたけど、このときは泣いてばかりで飲みませんでした。



今夜の救急担当病院から「連れてきてください」と返答があり
息子のお世話に必要なものが常備してあるバッグを抱えて、

息子をチャイルドシートに乗せて、夜中に車を出発させました。



運転は旦那です。


今夜担当の救急病院が遠かったので、旦那は


「もっと近い病院ねーのかよ」(; `д´)

と、ちょっとイラついていました。


救急に電話すると、地域のその夜の担当病院を指示されるんですが
この夜は運悪く、近くの救急病院がことごとく全滅でした。


救急病院が少なくて、道のりも遠いのは田舎の悲しい性です。



ありんこは、後部座席のチャイルドシートの横で
息子の様子を見ていました。


息子は車に乗せてすぐに泣き止んでいましたが、
だんだんボ~~っとしはじめていて


もしかして熱が上がってきて、ぐったりしてきてるんじゃないかと
ハラハラしはじめていた・・・(;´д`)



次の瞬間でした。




息子の黒目が、右上に上がっていって、


白目を剥きました。




「・・・・・・。」( ゚ д ゚)



ありんこは一瞬、何が起こったのかわからなくて、


そのまま息子の身体へ視線を動かしたら

両手両足が変な形に曲がってて、固くなっていました。



その、おかしな体勢のまま



ガクッ ガクッ ガクッ ガクッ 
ガクッ ガクッ ガクッ・・・・





・・・そこまで見て、ようやく理解しました。



「痙攣してる・・!!」(@Д@;)




「痙攣してる!!!」


ありんこの突然の叫び声に、
運転席の旦那もちょっとパニクったのか



「・・え、痙攣?
 ・・痙攣て何だっけ?」(; ゚Д゚)




「痙攣だよ! 
 白目剥いて! ガクガクしてる!
 手足が変な形になってる!!
 電話、病院に電話して!」(@Д@;)



・・・とかなんとか、パニクリながら
たぶんそんなようなことを旦那に訴えたと思います。



救急車を呼ぶことは、とっさには頭に思い浮かびませんでした。



とにかくさっきの病院に電話して、
どうすればいいのか助けを求めなきゃと、そればかりで


自分では冷静なつもりだったけど、今思えば完全にパニクってました。



旦那が病院に電話をかけて、痙攣していることを伝えると
病院側からすぐ

「救急車を呼んでください!」(; ゚0゚)

と、指示されました。


電話を切り、旦那はそのまま119番通報。



普段は冷静沈着な旦那も、
この夜ばかりは相当焦っていた様子で


「救急です。子供が熱を出して、
 ○○救急病院に車で連れて行く途中で「痙攣」を起こしました。
 ハイ、え~と今、○○から○○方面に向かって○○通りを走ってます。

 てか、車どんどん走っちゃってるんで○○で待ち合わせで良いですか?

 ・・・・・・はい、わかりました○○の前で。

 てか、今日救急って○○病院しかないんですか?
 もっと近い病院ないんですか?」(; `д´)\



・・・と、焦りで、最後の方は明らかにイラつきながら訴えていました・・。



+++++++++++++++++++++++++++++


記事が長くなってしまいました。(;´-`A)


次回は、救急車搬送から、

度目の恐怖の痙攣まで……まとめられるかな(;´-`A)

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2015-07-21 : ありんこのつぶやき : コメント : 6 :
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プロフィール



旦那(年収650万)と3歳の息子
と3人暮らしの専業主婦。
節約・貯蓄に励みながら住宅ローン
早期完済を目指して奮闘中。

住宅ローン


借入金額: 2680万
繰上返済: 750万
毎月返済: 95,361(元利均等)
金利:    1.0(10年固定)
__________________
借入残高: 1276万

残り年数: 11年10ヶ月

(2017年4月現在)

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